2016
11.15
 

iPhoneが水没した場合は早急に修理店に相談してくださいね!

水没・その他の修理

iPhoneを水没してしまったら

iPhoneをトイレに落としてしまった、キッチンや洗面所で手が滑って水没してしまったら・・・
通常の考え方だと早く乾かさないと!と思ってしまう人がほとんどではないでしょうか?


 TVやインターネットの噂などで、iPhoneをお米の中に入れて乾燥させる、ジップロックに乾燥剤を入れてiPhoneを入れておく、ドライヤーで乾かすなど様々な間違った情報が流れています。
たまたまその方法で元どおりになっただけであって、万能の方法では決してありません。
iPhoneの中にはロジックボードと言われているメインのコンピューター基盤があります。そのロジックボードは細かいチィップ類が密集しており、すべてに金属やハンダが使用されています。水に濡れてしまった金属は乾燥と同時に腐食が始まります。
新しい10円玉を水に濡らしてそのままにしておくと緑色に腐食してしまった経験はありませんか?その現象と同じです。
水以外で濡らしてしまった場合は塩分や糖分でさらに腐食が早まる場合もございます。

 

 

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画像はiPhoneのメインのコンピューター基板のロジックボードの洗浄作業途中になります。
多くの修理業者様はロジックボードのチィップ類を保護している金属のケースを取り外しせずにそのまま洗浄を行いますので細部の腐食までは取りづらい場合がありますが、当店は分解してからの洗浄になります。


万が一iPhoneを水没や液体混入をしてしまった場合は、
1. まずはすぐに電源を落とします。
2. 次に本体をタオルやティッシュで拭き取ります。
3. simカードを取り出せる場合は取り出しましょう。
4. 電源を入れたり、充電したりはNGです。
5. ジップロックなどにiPhoneを入れて空気を抜きます。
6. できるだけ早く当店へお持ち込みください。


よく、もう大丈夫かな?電源は入るかな?急いでバックアップを取らなきゃ!と再度電源を入れてしまいロジックボードのチィップ類がショートして修理不可となってしまうケースがあります。
その場合は大切なデータも救出できない場合もありますのでこうなってしまう前に日頃からiCloudやiTunesでバックアップを取っておくように心がけましょう!


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